お疲れ様です。
木曜日担当 二次加工課の南です。
ゴールデンウイークの最終日に
娘のアパートまで自転車を運ぶことになり、
夫婦と娘の三人で移動中に
せっかくなので京都市に立ち寄って昼食です。
今回昼食をいただくのは「お食事 たいよう」さんです。
ここは1866年に坂本龍馬襲撃事件があった寺田屋の近く、
竜馬通り商店街にある和食店です。

店内は古民家風の落ち着いた雰囲気です。
店長さんがとても陽気な方らしく、
お店の中から常に笑い声が聞こえてきます。
ちなみに店長さんの第一印象は
「シュッとした笑福亭鶴瓶さん」です。
私は「京都産若鳥のから揚げ定食」を注文です。

ボリュームはありますが上品な味付けで
おいしくすいすい食べられます。
サラダの上に花が載っています。
おしゃれです。
お会計の際に店長さんに第一印象をそのまま伝えたところ、
笑福亭鶴瓶さんのものまねを披露してくれました。
印象通りの楽しい人です。
さてタイトルにある「古民家と花(食用)」ですが
実はこの二つは私がちょっと苦手なものです。
古民家は中にいると、なぜか平衡感覚がおかしくなることがあり、
花は食べていいのか、いつも迷ってしまいます。
皆さんはそんなことはありませんか?
お疲れ様でした。