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天皇賞・秋の思い出1

こんにちは、CAD課吉田です。

 

 

先週は3歳牝馬の3冠目『秋華賞』が3年ぶりに京都競馬場で行われました。

 

 

「リバティアイランド」が単勝1.1倍の圧倒的1番人気に応え、史上7頭目の牝馬3冠を達成しました。

 

 

難しいコース形態の京都芝2000mでのレースでしたが、難なく4コーナーで先頭に並び異次元の末脚でゴールを駆け抜けました。

 

 

この後は来月の『ジャパンカップ』を予定しているようですが、一線級の古馬との戦いが見られるかと思うと、今から非常に楽しみです。

 

 

今週の『菊花賞』、来週の『天皇賞・秋』と興味深いレース続きますが、今週と来週は『天皇賞・秋』についての思い出を書きます。

 

 

『天皇賞・秋』といえば、競馬ファンなら記憶にあるものが多いかと思います。

 

 

「タマモクロス」と「オグリキャップ」の芦毛対決

 

悲運のレースとなった稀代の快速馬「サイレンススズカ」

 

「ウオッカ」と「ダイワスカーレット」の2cm差の激闘

 

「イクイノックス」の鬼脚

 

 

などたくさんの印象に残るレースが繰り広げられてきましたが、私の中の一つ目の思い出のレースは2016年「モーリス」が勝ったレースです。

 

 

この年は初めてこの『天皇賞・秋』を東京競馬場へ観戦に行きました。

 

 

GⅠの現地観戦は指定席の抽選に当選したら行くことが多いのですが、この年はなんと馬主席での観戦でした。

 

 

たまたまこの年に競馬関係者に知り合いがいる人と出会うことができ、そのコネを利用させてもらいました。

 

 

競馬仲間と3人で前日入りし、関東在住のその方と夜に会食をしながら天皇賞の予想話に花を咲かせました。

 

 

当日はその方は仕事のため同行できず残念でしたが、3人で東京競馬場へ。

 

 

馬主席の入場はフォーマルでネクタイ着用が必須なので、初めてスーツ姿で競馬場へ訪れました。

 

 

当然、普通の人は入ることが出来ないので、変な緊張感を抱きながら庶民臭を漂わせて受付へ向かったのをハッキリと覚えています。

 

 

エレベーターで上がり馬主席エリアへ入るとそこは何とも言えない高貴な雰囲気で、いかにも裕福そうに見える方々ばかりです。

 

 

そんな中、馬券を買いに発売機で操作をしていると、隣の発売機に鼻歌まじりでやってきた人がいました。

 

 

さぞかしいい馬券を的中させたのか愛馬が勝ったのか、上機嫌でいいなと思いその場を立ち去る際にその人に視線を移すと体がムキムキの男性でした。

 

 

その方はなんとテレビの司会などでおなじみの草野仁さんでした。

 

 

草野さんも無類の競馬好きで、競馬専門のグリーンチャンネルでも司会番組を持っており、もちろん馬主でもあります。

 

 

私が子供の頃でNHK在籍時には競馬中継で実況もされていたみたいです。

 

 

肝心な天皇賞の馬券の方は、馬連(1,2着を順不同で当てる馬券)で何点か買いましたが、その本線が1,3着で入り惜しくも不的中。

 

 

無念にもベットしたスーパーヒトシくんはボッシュートとなってしまいました。

 

 

馬主席に入ることが出来る機会はめったにないですが、馬主になるのは夢のまた夢のようですね。

 

 

今週は土曜日に『富士ステークス GⅡ』、日曜日に『菊花賞 GⅠ』が行われます。

 

 

第84回 菊花賞 GⅠ 京都 芝3000m

◎ サヴォーナ

○ タスティエーラ

▲ トップナイフ

△ ソールオリエンス

△ ハーツコンチェルト

△ サトノグランツ

△ ノッキングポイント

注 マイネルラウレア

 

 


 
『皐月賞』と『日本ダービー』の別の勝利馬が3冠目のここに出走してくるのは23年ぶりとのことです。

 

 

今年はその2頭が互いにその2着となっており、人気はそれら絡みとなりそうですが、『皐月賞』戦前は混戦と言われていました。

 

 

ここにきても春の実績通りとはいかず、一波乱あってもおかしくないと見ています。

 

 

2度の坂越えがある過酷な京都の長丁場のレースですが、全馬無事に終えられるよう願います。

 

 

20歳未満の方の馬券の購入及び譲渡は法律で禁じられております。

では、また来週。