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思い出の有馬記念 2

こんにちは、CAD課吉田です。

 

 

さあ、やってきました『有馬記念』の週が。

 

 

大概の人はクリスマスとやらで盛り上がっているようですが、私は全くもって無関心です。

 

 

毎年のことですが、週始めから独特の雰囲気に陥ってしまっています。

 

 

木曜日に公開枠順抽選が行われ、それを踏まえて予想に本腰を入れるというファンの方が多いのではないでしょうか。

 

 

『有馬記念』といえば、年を締めくくるJRAのGⅠレースだったのですが、2017年より2歳の『ホープフルステークス』がGⅠに昇格してからこちらが最後となっています。

 

 

(但し、2020年は土曜日に『ホープフルステークス』、翌日曜日に『有馬記念』が施行されました。)

 

 

今年のファン投票1位・2位の馬は引退と回避で出走しませんが、それでも3世代の日本ダービー馬含めGⅠ馬が8頭出走と豪華メンバーが揃いました。

 

 

もしファン投票上位の2頭が出走していれば断然の人気となりそうだっただけに、逆に予想のし甲斐があります。

 

 

普通にどの馬がレースを引っ張り、どのような展開になるのかと考えて予想もしますが、毎年遊びでやってしまうのがサイン馬券です。

 

 

馬券をよく買われる方は何のことかお分かりかと思いますが、その年にどのような出来事があったか世相を振り返って、それにちなんだ馬券を買うというオカルト的なものです。

 

 

少し古い話になりますが、2001年はこれが当てはまった年となりました。

 

 

2001年といえば世界的に衝撃を与えたあの事件の年です。

 

 

アメリカの同時多発テロ事件です。

 

 

1着に3番人気の「マンハッタンカフェ」2着に13番人気の「アメリカンボス」が入り、アメリカにちなんだ名前の2頭で万馬券となりました。

 

 

こんな大事件と馬券とを関連付けるのは不謹慎ではありますが、このサインで馬券を取ったという方も周りにいました。

 

 

コロナ一色となった2020年は、5・6・7の馬番ではないかと誰もが考えそうなことでしたが、いずれの馬番も馬券には絡みませんでした。

 

 

SNS上などでもレース前後でいろんな憶測や答え合わせが飛び交いますが、今年はどのような話題が取り上げられるのでしょうか?

 

 

今のところ、日本人初のMLBホームラン王で2年連続MVPの大谷選手の背番号から「1」と「7」

 

 

流行語大賞「A.R.E.」から38年ぶりの日本一の阪神タイガースのカラーから「2枠」と「5枠」

 

 

今年の漢字「税」から最も身近な消費税率「10」

 

 

などですかね。

 

 

ところで、前回『有馬記念』を観戦に行ったのは2017年でした。

 

 

この年はあの「キタサンブラック」の引退レース。

 

 

自身これまでの当レースの成績が3着・2着と惜敗となっていましたが、この年はすでにGⅠ3勝しており、断然の1番人気でした。

 

 

充実期を迎え引退を惜しまれましたが、人気に応え有終の美を飾りました。

 

 

レース後の引退式ではオーナーの北島三郎氏の生歌唱によるキタサン祭りで大盛り上がりでした。

 

 

あの頃はこの「キタサンブラック」産駒からどのような活躍馬がでるのか期待していましたが、初年度産駒から「イクイノックス」という超大物を産み出すとは驚きです。

 

 

『有馬記念』をラストランとして迎える馬が優勝するケースが多いですが、今年の該当馬はどんな結果になるのでしょうか?

 

 

今週は土曜日に『中山大障害 J・GⅠ』『阪神カップ GⅡ』、日曜日に『有馬記念 GⅠ』が行われます。

 

 

第68回 有馬記念 GⅠ 中山 芝2500m

◎[10]ジャスティンパレス

○[01]ソールオリエンス

▲[13]タスティエーラ

△[04]タイトルホルダー

△[05]ドウデュース

△[16]スターズオンアース

△[14]プラダリア

 

 

枠順が決まる前から印の順列は二転三転しましたが、枠順が確定した今でもまだ悩んでいます。

 

 

結論はパドックを見てからになりそうです。

 

 

なんやかんやいってもレースを迎えるまでのこの予想する時間が最も楽しいのかもしれません。

 

 

クリスマスプレゼントはもらうのではなく、自ら当てて取りに行きます。

 

 

それでは良い『有馬記念』を!

 

 

20歳未満の方の馬券の購入及び譲渡は法律で禁じられております。

では、また来週。