こんばんは。
どうも坪根です。
本日は少しまじめなおはなし。
皆さんはBKTといえばレーザー加工のイメージが強いかと思います。
もちろん正解があるなればそれで間違いありません。
ですが実はここ数年でレーザー以外にもいろんなことに挑戦していました。
例えばタップ加工
![](https://www.b-k-t.co.jp/_kanri/wp-content/uploads/2021/11/image.png)
例えばスタッド溶接
![](https://www.b-k-t.co.jp/_kanri/wp-content/uploads/2021/11/image-1.png)
てなことを裏でこそこそやってました。
その中でも個人的に一番おもしろいと感じたのはこれ。
![](https://www.b-k-t.co.jp/_kanri/wp-content/uploads/2021/11/image-2.png)
そう。
みんな大好き曲げ加工。
これを導入したことによりものづくり魂が加速。
てなわけ作ってみました。
![](https://www.b-k-t.co.jp/_kanri/wp-content/uploads/2021/11/image-3-1024x571.png)
加工サンプルを飾るためのひな壇。
当然曲げも抜きも全てBKT。
ちなみに真ん中のO脚は発泡スチロールとフェルト(たぶん)
ウォータージェットならどんな材質だって切断できる(今後様々な物質を追加予定)
![](https://www.b-k-t.co.jp/_kanri/wp-content/uploads/2021/11/image-4.png)
そしてウォータージェットも当然BKT。
BKT。
びーけーてい。
良い響きです。