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初見参

こんにちは、CAD課吉田です。

 

 

10月初旬ともなれば、多くの競走馬はトライアルレースなどを一度使ってから目標とするGⅠレースに臨むのが数年前までは定番でした。

 

 

しかし近年では確実にGⅠに出走できる賞金を確保していれば、そこを使わずにぶっつけでGⅠに出走することが当たり前となりつつあります。

 

 

その背景としては単に馬の体力の消耗を抑えることもありますが、放牧先で十分に仕上げられる施設が整っているということがあります。

 

 

予想する立場からすると、本当に事前にレースを走らせなくてもしっかり実力を出してくれるのかと疑ってしまうことが多かったのですが、最近ではそのような昔の常識は今の非常識だと考えが変わってきています。

 

 

私自身はどうかというと、いきなり本戦を迎えるというタイプではないと思っています。

 

 

ということで、秋のGⅠが連続で始まる前に行って参りました。

 

 

開幕週の『京都大賞典』を観戦に、この春生まれ変わった京都競馬場です。

 

 

台風による順延や会社の引越しなどで数回行けなかった年もありますが、この『京都大賞典』の観戦は競馬を始めた頃から毎年秋のローテーションの一つとなっています。

 

 

スタンド改築で休催していたため、京都競馬場では3年ぶりの開催となりました。

 

 

3年前といえばコロナによる無観客開催から明けたばかりで入場制限がかけられていましたが、私は運よく抽選に当たり入場できました。

 

 

重賞レースがない日でも沢山の人がいるのが当たり前でしたが、そこにあったのは今までに絶対に体感することのできない閑散とした光景でした。

 

 

このスタンドやその周辺の景色がもう見られなくなるのかと思うのも相まって、何とも言えない虚しさがこみ上げてきたことを今でも覚えています。

 

 

今年は制限もなくなり多くの人で例年のような賑わいに戻っていました。

 

 

そしてスタンドも立派なものになっており、以前の面影は全くと言っていいほどありませんでした。

 

 

その一部が私の馬券による出資であることは言うまでもありません。

 

 

社会人になってからは一人で行くことがほとんどでしたが、今回は会社のJ先輩と一緒に参りました。

 

 

日曜日の『毎日王冠』は残念な結果に終わりましたが、当日の『京都大賞典』では馬券を的中することができ、今年は大変楽しい時間を過ごせました。

 

 

前哨戦がうまくいったからといってこのあとのGⅠもそうなるかは分かりませんが、この流れに乗っていきたいものです。

 

 

今週は土曜日に『府中牝馬ステークス GⅡ』、日曜日に『東京ハイジャンプJ・GⅡ』、『秋華賞 GⅠ』が行われます。

 

 

三冠馬誕生なるか?春までは完勝続きで無双状態でしたが、ひと夏を越えて三冠を阻む馬が現れるのでしょうか?

 

 

第28回 秋華賞 GⅠ 京都 芝2000m

◎ リバティアイランド

○ ヒップホップソウル

▲ マスクトディーヴァ

△ ドゥーラ

△ ハーパー

△ モリアーナ

△ コンクシェル

 

 

春の2冠目の『オークス』の1・2着馬はともにそこから前哨戦を挟まずに3冠目の『秋華賞』へ直行となります。

 

 

その2頭が絡むのか、どちらも凡走となるのか。

 

 

馬券的には圧倒的1番人気になることが濃厚なので本命馬は外れてほしいという思いもありますが、三冠を無事に達成してほしいです。

 

 

20歳未満の方の馬券の購入及び譲渡は法律で禁じられております。

では、また来週。